約 2,035,221 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/798.html
ロックオン・ストラトス(Lockon Stratos)(CV:三木眞一郎) ロックオン・ストラトス(Lockon Stratos)(CV:三木眞一郎)【解説】 【台詞】 【解説】 生年月日…西暦2283年3月3日、24歳 血液型…O型 身長…185cm 体重…67kg 趣味… 原作搭乗機(1st)…GN-002 ガンダムデュナメス→GN-002+GNR-001D GNアーマーTYPE-D 通称…兄貴、ロックオン(※)、(刹那の)お父さん 備考…本名:ニール・ディランディ ※公式および原作ファンの間では、単にロックオンと言った場合はライルではなく、ニールをさすことが多い ハロ(オレンジ)(CV:小笠原亜里沙) 製造年月日…2196年以降?(公式外伝『00I 2314』より) 原作搭乗機(1st)…GN-002 ガンダムデュナメス→GN-002+GNR-001D GNアーマーTYPE-D 原作搭乗機(2nd)…GN-006 ケルディムガンダム→GN-006GNHW/R ケルディムガンダムGNHW/R 原作搭乗機(劇場版)…GN-002RE ガンダムデュナメスリペア→GN-010 ガンダムサバーニャ 【台詞】 登場時家族の仇を討たせろ…恨みを晴らさせろ! 狙い撃つ、狙い撃つぜぇ! 世界の歪みに巻き込まれ、俺は家族を失った…失ったんだよ! てめぇは戦いを生み出す権化だ!絶対に許さねえ! 攻撃狙い撃つぜ!(GNツインライフル) 覚悟!(GNツインライフル) 落ちろ!(GNツインライフル) 受けてみろ! 喰らえ! そこだ! いけ! 当たれ! 圧倒させてもらうぜ!(ミサイル) これで終わりだ!(ミサイル) 逃がさねぇよ!(ミサイル) でぇぇりゃ!(格闘) うおぉぉぉっ!!(格闘) やらせるかよ! 逃がすか! なめるな! やぁ! 狙う! 落ちろ! 沈め! ハロ!フィールド展開だ!!(GNフィールド) このまま一気に!(GNキャノン+GNツインライフル) 今こそ……狙い撃つぜぇぇぇ!(覚醒技) 諦めてたまるかよッ!!(覚醒技) 言ったろ?容赦しねぇって(ギャラリーのみ) 世界の歪みを狙い撃つぜ!!(ギャラリーのみ) 機体重量の変化で照準がズレた!?(誤射) サーチここまでだ 見つけたぜ! まったく…次から次へと… ターゲットを捕捉した! 終わりにする!(撃破で勝利する機体をロック) アンタで最後か(撃破で勝利する機体をロック) 被弾時ってぇ! 喰らっちまったか…! おわっ! 当てるこたねぇだろ…(誤射) 戦況変化時世界を変えるまでは…負けられないんだッ!!(耐久力低下時) 始めちまった…ああ、始めちまった! …もう、止められない 俺達は世界にケンカを売ったんだ…分かってるよな 動きが変わった…!?(敵機覚醒) 覚醒時トランザム! 敵機撃破時恨んでくれて構わないぜ あっけない最後だな 一機撃墜! へっ、狙い撃つまでもねぇ まっ、軽くこんなもんだろ 次はどいつだ!? 勝利時俺は俺にできることをするだけさ これがソレスタルビーイングだ! 覚悟の差ってやつさ… 世界が変わるまで…俺は戦い続ける! 人を殺め続けた罰を、世界を変えてから受ける! ま、こんなもんだろう(僚機が撃破して勝利) 敗北時父さん…母さん…エイミー…! 何をやってんだろな…俺は……! よお、お前ら…満足かぁ?こんな世界で…… 太陽炉を、頼むぜ……あばよ…相棒…… 世界は…変えられないのか… 独白あいつの…ライルの生きる未来を…俺は…! 分かってるさ…こんなことをしても…変えられないかもしれないって…元には戻らないって…! 関係ない人間まで巻き込んで… あんな悲劇を二度と起こさないためにも…この世界を、根本的に変える必要がある 俺達は世界の嫌われ者だからな
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34573.html
登録日:2016/06/16 (木) 01 31 54 更新日:2024/05/26 Sun 18 47 19 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 アマゾン アマゾンズ カニバリズム バイオハザード ライダー系悪の組織リンク 人喰い 人肉 人肉食 仮面ライダーアマゾンズ 実験体 害虫 怪人 怪物 東京喰種じゃないよ! 肉食 腕輪 虫 これがこの街に4000匹いる ア マ ゾ ン だ !! 概要生態 アマゾンズレジスター アマゾンのランク アマゾンの種類実験体 第2のアマゾン 第3のアマゾン 第4のアマゾン 新型アマゾン アマゾンに育てられた少年 オリジナル アマゾン細胞と人の遺伝子 アマゾン細胞 二年前の事故 トラロック事件 アマゾン一覧 概要 『仮面ライダーアマゾンズ』に登場する架空の生命体で、従来の『仮面ライダー』シリーズにおける「怪人」に相当する。 主人公である鷹山仁や水澤悠が生活する街に約4000匹が潜伏している。 その体にはアマゾン細胞(後述)が含まれていることが特徴。 昆虫、節足動物、鳥類、甲殻類などをモチーフにデザイン(*1)されており、ほぼ全ての個体が左腕に「アマゾンズレジスター」と呼ばれる銀色の腕輪を装着している。 劇中に登場する架空の企業「野座間製薬」及び「ノザマペストンサービス(アマゾン駆除班)」が追跡と駆除に当たっている。 野座間製薬には「実験体」、駆除班には「虫」と呼ばれる。モチーフが虫じゃないアマゾンもいるけど。 その詳細は野座間製薬が把握しているが、同社の隠蔽工作により世間一般にはその存在を知られていない。 生態 高い擬態能力と身体能力、アマゾン同士で共鳴して互いの位置を感知するなどの特殊能力を持つ。 タンパク質を主なエネルギー源としており、特に「ある動物」のタンパク質を好む。 普段は人間に擬態しており、その状態ならば外見も精神も人間と何ら変わりはない。 外見のみならず、内面も人間と同じような情緒を持つため、自由で平和な暮らしを送りたいと願う者も多いが、 アマゾンの本能が覚醒してしまうと、人間の擬態は解除され、高熱と衝撃波を発しながら正体を現す。 この正体を現す際の描写はかなりホラーチックで、確実にニチアサで流せる代物ではない。 なお、アマゾン細胞は電気的刺激におしなべて弱い。 アマゾンに対抗する駆除班の武器に放電ブーツなどがあるのはそのため。 ちなみに、死亡するとほんの数秒の内に全身が溶解し、真っ黒なヘドロ状のネバネバになる。 + にんげんは あまぞんの たべもの! アマゾンが好むタンパク質を持つある動物とは人間であり、つまり彼らが好んで食うのは人肉である。 もちろん、人間同様に消化できるものなら食べられる雑食性であり、人肉以外の肉に含まれるタンパク質でも代用可能なのだが、 厄介なことに、アマゾンの味覚は人肉を最上の美味と感じるように出来ており、一度人肉を食べるとそれ以外の食物では満足できなくなる。 さらに、仮にまだ人肉を食した事がなくても、一度アマゾンの本能に目覚めると強烈な空腹感に苛まれて人肉食以外で満たす事はできなくなる。 こうなってしまうと、以前のように食人衝動を鎮静化させる事は不可能である。 本能に覚醒したアマゾンは、理性を喪失して人間を襲う個体と、効率的に人間を狩ろうとする個体の二種類に分かれる。 前者も要は普通の人間では太刀打ちできない強さを持つ、人間だけを食害する野獣のようなものなので危険なのだが、 後者は人間社会への潜伏の仕方なども心得ている影響で犠牲者の数が多くなる傾向にあるので、危険性・質の悪さはこちらの方が上である。 どちらにせよ、食人衝動に目覚めたアマゾンは速やかに殺して止めるしかない。 アマゾンズレジスター 劇中では単に”腕輪”と呼ばれる。 ほぼ全てのアマゾンが左上腕に装着している銀色の腕輪。 何かの顔にも見えるような形をしており、目に当たる部分は(通常時は)青色に光っている。 アマゾンの状態に応じて目の発光色が変化する機能を持ち、発光色が青ならば問題ないが、赤ならばアマゾンが本能に目覚めた事を表す。 裏側には太い針がびっしりと並んでおり、着けるのも外すのも死ぬほど痛い。 当然、人間が身に付けてもメリットが無いため、腕輪をしているか否かは、駆除班にとって対象がアマゾン(人間体)かどうか見分けるための手がかりのひとつになる。 + その正体 この腕輪の正体は薬物を自動的に注射する機能が付いた発信器。 アマゾンはこの腕輪を介して食人衝動を抑制する薬物を定期的に投与されており、 この薬効が続く限りは、アマゾンは(本能に目覚めない限りは)人間と変わりない生活を送っている。 しかし、当然ながらアマゾンズレジスターに内蔵されている薬にも限りがあり、二年で底をつく量しか入っていない。 もしも薬を補充しなければ、アマゾンは二年で人食いの怪物と化してしまう。 尤も、理性(薬)が残っていることはアマゾンが人食いを行わないことを意味するわけではない。 理性あるアマゾンは高い身体能力と理性に由来する判断力や格闘能力を発揮できる為、苦戦は免れない。 薬が底をつくと同時に野座間製薬に向けてアマゾンの位置情報が発信され、それを元に駆除班がアマゾン駆除に向かう。 ただし、アマゾンズレジスターから発せられる電波はあまり強くない上、トンネルなどに隠れられるとアマゾンの追跡は困難になる。 Season2では新たにネオアマゾンズレジスターというデザインが変わった腕輪が登場している。 ただ、Season2に登場するアマゾンの大半は、人間がとある要因で変異した新種のアマゾンであり、 彼らは野座間製薬がその誕生に関わっていないため、当然アマゾンズレジスター自体付けておらず、 ネオアマゾンズレジスターを付けているのは、野座間製薬と関わりがある千翼とイユの2人だけ。 しかも、千翼の方はそのレジスターの薬効でも抑えきれないほど食人衝動が強く、 逆にイユは元々栄養補給の必要がない「シグマタイプ」のアマゾンなので食人衝動がないため、 本来アマゾンレジスターが取り付けられる目的である「食人衝動対策」としてはあまり役立っていない。 ただ、このネオアマゾンズレジスターには、スイッチを入れることで装着者のアマゾン細胞を活性化するという、 言ってみれば簡易的なアマゾンズドライバーのような機能も内蔵されており、 ネオアマゾンズドライバーで変身する千翼と違い、ドライバーを持たないイユはこれを用いてカラスアマゾンに変身する。 この際レジスターの発光色が青から赤に変わる。 アマゾンのランク アマゾンは野座間製薬により、戦闘力と危険性に応じてA~Eランクに格付けされている。 ランクが高くなるほどに覚醒していても知能も高くなる傾向があり、当然駆除に伴う危険度は跳ね上がる。 駆除に必要な戦力の目安としては、 Eランク→武装したアマゾン駆除班員1名 Dランク→銃火器で武装したアマゾン駆除班員6名+B~Cランクのアマゾン1匹 といった所で、Dランクまでなら第1話時点のアマゾン駆除班総出で当たれば駆除できる。 それ以上のランクになると第1話時点のアマゾン駆除班の対処能力を越えてしまう。 しかし水澤悠ことアマゾンオメガがアマゾン駆除班に加入してからは、 Bランク→銃火器で武装したアマゾン駆除班員4名+B~Cランクのアマゾン+アマゾンオメガ、もしくはアマゾンアルファ単独か暴走したアマゾンオメガ単独 Aランク→暴走した水澤悠のアマゾン態単独 といった具合の基準になっている。 ただしアマゾンには「人肉を食すと加速度的に強くなる」という特性があり、対象が覚醒しているか未覚醒か、人を食べたことがあるか、 最後の食事からどれくらい経っているかなどによって同ランクでも強さは大きく左右される。 アマゾンの種類 実験体 アマゾン細胞を人間サイズになるまで培養したもの。劇中に登場するほとんどのアマゾンが該当する。 全身がアマゾン細胞で構成されているのが特徴。 設定上は”(日本語の動物名)+アマゾン”という名前が付けられているが、劇中ではもっぱら識別コードか人間名で呼ばれる。 血液の色は黒い。 年月を経た個体は稀に形態が変化する。 第2のアマゾン 人間にアマゾン細胞を移植したもの。鷹山仁が該当する。 タンパク質を好む性質は変わらないが、アマゾンの本能を抑制する事には成功している。 しかしアマゾン特有の共鳴によって同族を感知する能力や身体能力は低く、タンパク質が不足すると変身が解除されてしまう。 人間がベースなので血液の色は赤い。 第3のアマゾン アマゾン細胞に人間の遺伝子を移植したもの。水澤悠が該当する。 非常に高い能力を誇り、劇中ではAランクのアマゾンを瞬殺し、食事だけで瀕死の重傷から回復している。 食人衝動も薄く、血液が赤い。 第4のアマゾン + 我が国際営業戦略部の研究がほぼ完成しました! 野座間製薬内の一部門である国際営業戦略部が開発した新型アマゾン。 劇中では前原淳/アマゾンシグマ、そしてseason2にて登場するイユが該当する。 このアマゾンは死体に新型のアマゾン細胞を移植して作られる。 従来型のアマゾンより高い能力を持ちつつ、食人衝動を消す事に成功。 それどころかエネルギー補給や傷の修復も専用の設備で休眠中に行うため、タンパク質の経口摂取すら必要ないという至れり尽くせりな仕様となっている。 一方で、食人衝動を消すということはアマゾン細胞の自力活性化が出来なくなることを示す為、 戦闘の際にはアマゾンズドライバーもしくはネオアマゾンズレジスター…外部から取り付ける活性化装置とのセット運用が前提となっている。 戦闘力は非常に高く、アマゾンシグマはアマゾンアルファ・アマゾンオメガを敵に回して一歩も引かないほどの強さを誇ったが、 元が死体故か痛覚などは機能していないため、腕が飛ばされるなどの目に見える大怪我(損傷)以外には自分で自分の損耗具合が分からないという欠点を持つ。 研究自体は二年前から行われていたが、倫理的に問題があると判断され中止された。野座間に倫理なんてないようなもんだろというツッコミはさておき しかし国際営業戦略部の部長である橘雄悟が密かに研究を続けさせ、二年の歳月を経てついに完成する。 橘はアマゾンシグマの出来に満足し、なんとこれを量産し生体兵器として売り出そうとしていた。 人道や倫理を明後日の方向にぶん投げた仕様だが、スペックは非常に高い。(橘曰く「人間の尊厳は守るべきだが、死体に尊厳などない。」) 兵器として見るなら最高なのだが、野座間製薬の会長である天条隆顕には失敗と唾棄された。 曰く、「物食わぬ生命体など完全に失敗。私が求めるのは完全なる生命体だ!」。 さすがは天下の野座間製薬会長、言ってる事の意味がまるで分からない。 後に「シグマタイプ」の呼称でシリーズ化しているが、アマゾン細胞の開発が制限、或いは禁止された事で量産と販売は頓挫している。 season2のイユについても、非公式に許可を取って製造されたアマゾンである。 人間がベースなので体臭は人間と同じだが、血液の色は黒い。 新型アマゾン + 新種誕生 トラロック作戦から五年後に発見された新種のアマゾン。 溶原性細胞に感染した人間の成れの果てであり、従来のアマゾン同様に食人衝動を持つ。(アマゾンズレジスターがない以上、覚醒後から即人間を襲うアマゾンになる。) 新型アマゾン特有の特徴として覚醒すると、黒い血管状の模様が身体の表面に現れる。 親しい者を優先的に捕食し、覚醒前の記憶に準じた行動を取る習性がある他、 個体ごとに異なる特定の好みの部位を優先して食べるという、まともな人間から見ると悪趣味な食い散らかし方をする個体が多い。 レジスターなど装着している訳がないので、殆どの例ですぐ理性を失うが、極たまに覚醒しても理性を維持している者も存在する。 だがその場合でも食人衝動は据え置きなため、大事な相手ほど食べたくなると言う残酷な苦しみを抱える事になる。 個体差はあるが全体的に実験体アマゾンよりも手強く、電気的刺激やガスと言った弱点が存在せず物理的に肉体を破壊する以外の駆除方法はない。 更に、従来のアマゾン以上に発見が困難を極めるために被害が拡大しやすいので非常に厄介。 感染経路の特定が遅れたため、未覚醒の個体や既に覚醒済みの個体が万単位で存在すると予測されている。 人間ベースだが体臭はアマゾンと同じで、血液の色も黒い他、アマゾン態になっても変身前の衣服を着用しており死んでも死体は残る。 この事から第2のアマゾンとは似て非なる種だと考えられる。 アマゾンに育てられた少年 名称の段階で容易に想像できるだろうが、該当者は千翼。 season2開始の2年前に発見された、「アマゾンに育てられた」こと以外の出自に関する事柄が全く分かっていないアマゾン。 アマゾンと人間の両方の遺伝子を持っており、血液も赤色で恐らく体臭も作中の描写から考えて人間のもの。 しかし、食人衝動はかなり強くネオアマゾンズレジスターを付けていても抑えきれないほどである。 果たしてその正体は第2、あるいは第3のアマゾンなのか、それともそのどちらでもないのか……? + 第8話にて明かされた生い立ち。season2のネタバレ注意。 彼の父親は仁で母親は泉七羽。要はアマゾンと人間のハーフとでも言うべき存在。 season1終了後も、七羽は仁と行動を共にしていたが、 トラロックの影響で正気を失った仁にレイプされる形で千翼を身籠り、後に彼を出産したのだった。 一連の出来事の後に正気を取り戻した仁は、自分がした事にショックを受けた。 そして彼女が産んだ子供がアマゾンだった場合は殺そうとしていたが、 それを予想していた七羽は彼のもとを離れて廃墟等に隠れ住みながら、千翼と共に過ごした。 仁は彼女の行動に協力した悠と星埜始の妨害で千翼を探すのが困難な状況になった為、 千翼はしばらくの間は七羽と共に仲良く過ごすことが出来たのだった…。 オリジナル 溶原性細胞の根元に当たるアマゾン。 二次感染が起きないという溶原性細胞の性質から、全ての溶原性細胞の根源にあたる存在がおり、それを作中では「オリジナル」と呼んでいる。 「オリジナル」は人間の遺伝子を持ったアマゾンであり、溶原性細胞はアマゾン細胞が人間の遺伝子の影響で変異したものであると判明している。 「オリジナル」の存在が判明した時点で、この条件に該当する者は仁や悠、千翼の三名だったが、 第8話にて千翼の生い立ち・悠と仁の空白の5年間が明かされ、千翼がオリジナルであることが判明した。 第9話にてその恐ろしい外見と強さが明かされ、さらにその襲撃で致命傷を負った加納が令華に対して報告をする中で衝撃的な可能性を示唆したのだった。 ただし一点不確かな為に、橘局長にはまだ報告していなかったことが。 「オリジナルは1体ではない」かも… + さらなる真実。season2のネタバレ注意。 加納の予想通りオリジナルは全部で2体存在していた。 2体目のオリジナルは泉七羽で、彼女はクラゲアマゾンとなっていた。 千翼を身籠り育てている内に彼女もいつの間にか溶原性細胞を体内に持ち、アマゾン化してしまっていた。 その時期や何故そうなったかは具体的には描かれていないが、悠は、 「千翼がお腹にいる時に既に感染してしまっていたのではないか。」 「あるいは七羽の方が先にオリジナルになっていた可能性すらあり得る。」 と想像している。 オリジナルと化してからはアマゾンの本能に従って生きているようだが、 悠との戦闘でオリジナルの攻撃で倒れた悠にトドメを刺そうとしたところで美月が七羽の名前を叫んだことに反応し、 それ以上の追撃を行わずにそこから立ち去ったことから、七羽本人の理性が完全に消えたわけではないようだ。 アマゾン細胞と人の遺伝子 + 獣と人の狭間にいる者達 理由は不明だが、人の遺伝子を持ったアマゾンは実験体と比較して高い能力を誇る場合が多い。 その事についてファンの間では以下のような考察がなされている。 人の遺伝子を持ったアマゾン(Ω)は体内に人の細胞、もしくはそれに近い物を有している。 劇中の描写からしてΩのアマゾン細胞は平時は不活性化しているが、戦闘時に活性化して人の細胞を活動エネルギーに変換しているのではないか? そのため、Ωは食事+体内の人の細胞を合わせた分の活動エネルギーを行使できるので実験体よりも高い能力を行使できるのではないか? また、人の細胞を活動エネルギーに変換しているのならΩは戦闘時には常に微量の人肉を食しているのと同じ状態となっているのではないか? そして栄養接種と時間経過によってΩの体内の人の細胞はふたたび増殖しているのではないか? よってΩは高い能力を行使できるのではないか? 以上のような考察がされているが、真相は未だに不明である。 なお、後述の通りアマゾン細胞と人の遺伝子が影響することで溶原性細胞が誕生し、実験体以上の食人衝動を見せている。 アマゾン細胞 アマゾンの身体を構成する特殊な細胞で、アマゾンが持つ能力や特性はこれに由来している。 野座間製薬内の一部署である特殊研究開発本部で研究が進められており、同社の最高機密となっている。 理由は不明だが、野座間製薬の会長である天条隆顕はアマゾン及びアマゾン細胞に並々ならぬ執着心を抱いている。 + 人食い細胞 厳密には細胞ではなく、野座間製薬が開発したウイルスサイズの人工生命体。 野座間製薬は社運を賭けた商品としてアマゾン細胞を開発しており、幾つかの応用技術も完成させている。 二年前の時点ではほぼ実用段階であり、順調にいけば野座間製薬はさらなる躍進を遂げるはずだった。 しかし細胞単位で人肉を好むという性質を解決できなかった事と二年前の事故が重なり、実用化は遅れてしまった。 人肉を好むという性質は後に開発された新型アマゾン細胞では解決されている。 + 溶原性細胞 新型アマゾンから発見された新種のアマゾン細胞で、新型アマゾン発生の原因。 人に"感染"することで感染者をアマゾンへと変貌させる性質を持つ。 細胞一個辺りのサイズが細菌サイズにまで拡大しており、水分が無ければ死滅する。 溶原性細胞を含んだ水を経口摂取することで感染し、感染者から他の人間へ二次感染することもない。 その性質から特定有害生物対策センター(4C)によって存在と情報を秘匿されている。 Aroma Ozoneという会社から供給されたウォーターサーバー用の水が感染源であり、感染した疑いのある人間は万単位でいると予測されている。 二次感染こそしないものの、一次感染のみに限定して見るとかなりの感染力を誇る。 劇中では腐りかけの「オリジナル」の左腕を、水源地付近の地面に埋めておいただけで水源が溶原性細胞に汚染された。 とは言え汚染された水を摂取しても、実際に感染にまで至る確率はそれほど高くはない。 だがそのせいで感染者と非感染者の境目が曖昧で、現在発症していないからと言って必ずしも感染していないとは限らない。 現時点ではマモルの一派が感染を拡大させているとされているが、何のバックアップもないはずの彼らがどのように溶原性細胞の存在と性質を知り、現物を入手したのか、その背後関係は本編中では明かされなかった。 そんなわけで、また例のクソジジイあたりがやらかしたんじゃないかとも言われていたが、後に外伝漫画「仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火」にて、マモル達が如何にしてオリジナルの腕を手に入れたかが明かされた。 二年前の事故 本編開始の二年前に野座間製薬の関連施設で起きた大規模な事故。 詳細は不明だが、アマゾン細胞関連の事故であった事が朧気に語られている。 この事故も野座間製薬による隠蔽工作の結果、世間には知られていない。 + 真実 二年前に野座間製薬の研究施設で起きた生物災害、いわゆるバイオハザードである。 これまた原因は不明だが、約4000匹の実験体が研究施設を脱走、付近の街に逃亡してしまった。 それから二年後、アマゾンズレジスターの薬が切れ始めた事で実験体が活動を開始。 一般人に被害が出始めたため、野座間製薬は対アマゾン兵器の開発とアマゾン駆除班の設立に乗り出した。 これがアマゾンに関わる全ての事件の発端である。 ……なお、この事故自体が天条会長の差し金で故意に引き起こされた事も示唆されている。 トラロック事件 覚醒した実験体が起こした一連の騒動を指し、トラロック作戦による実験体の一斉駆除により終息した。 なおseason1では単に「トラロック」としか呼ばれておらず、「トラロック“事件”」と言う呼称はseason2ではじめて出て来たものである。 創動で散々ネタにされていたが千翼の友達のそっくりさんの相棒の変身するトライアルフォームのことではない + 悪夢はまだ終わらない 実はトラロック作戦中にアマゾン駆除班に所属していたアマゾン二匹が脱走していた他、実験体が1000匹ほど駆除から逃れて生存していた事が判明。 脱走したアマゾン二匹と実験体の生き残りが接触し、小規模なコロニーを構築していることが確認された。 アマゾン一覧 アマゾンは主に動物もしくは植物と似た姿・能力を持った人型の生命体で、銀色で無機質が肌を持つ個体が多いのが特徴。 またデザインモチーフは主にファッションが組み込まれており、新型アマゾンに至っては元が元なため服をそのまま着た姿となっている。 死に方も種類によって異なり、前述の通り実験体は全身が溶解してヘドロ状の溶解液になるが新型は死体がミイラ状に干からび茶色に変色してそのまま残る。 + 実験体アマゾン マモル/モグラアマゾン モグラ型のアマゾン。 アマゾンではあるものの、同じアマゾンを狩る駆除班に所属しており、野座間製薬製のハンバーガーで食欲を補うため食人衝動はない。 なお、このハンバーガーはマモルの大好物なのだが、バンズにパティを挟んだだけのシンプルな代物で、正直あまり美味しそうには見えない。 中身は純粋無垢の子供のような性格で、悠や駆除班のメンバーとも深い絆を作っていくが...。 詳しくは該当項目を参照。 クモアマゾン 蜘蛛型のアマゾンでランクはC。 鋭い牙や爪が武器で、高強度の糸を吐き出して獲物を捕らえて体内に消化液を注入、溶かした養分を糸に含ませて口から取り込む形で捕食する。 作中最初に出てきたアマゾンであり、民宿「やじま屋」に潜み宿泊客全員を食べた識別コード S-203なる個体が駆除班によって討伐。 赤い爪を持った強力な個体の識別コード S-208がキャンプの森公園にてコウモリアマゾンと共に駆除班、アマゾンアルファ&オメガと交戦した。 コウモリアマゾン 蝙蝠型のアマゾンでランクはA。 背中のマントのような翼で飛行し、手足の鋭い爪を利用して空中から攻撃を仕掛ける。 体は銃弾を跳ね返す程の強固な飛膜に覆われており、超音波によって周囲の状況を正確に捉えることで、視認性の低い夜戦を得意とする。 発達した頭部感覚器を備え、赤外線感知による索敵を行うタイプも存在する。 トンボアマゾン 蜻蛉型のアマゾン。 仮面ライダーっぽい姿をしており、複眼の目は広い視界で敵を捕捉することが可能である。 鉄骨をも容易に噛み砕く強靭な顎を持ち、高い敏捷性を活かした蹴り技主体の格闘攻撃を得意とする。 正体を隠していた駆除班のメンバー・大滝竜介のアマゾン態でもあり、アマゾンレジスターの効果が切れた事で野生化。 仲間としての想いを捨てていないふりをして、油断した前原淳を襲って彼を生きながら食い、死に至らしめた。 アリアマゾン 蟻型のアマゾン。 兵隊アリを率いるメスの女王アリアマゾン、その配下の兵隊アリアマゾンに分かれており、 特に兵隊アリの方はアマゾンの中では最も同種が多い個体でコロニー代わりに潜伏していたマンションだけでも182体存在していた。 硬質化した表皮が外骨格のように内臓を保護しており、戦闘では数の暴力でフック状に獲物を取り囲み曲がった口端の牙で引き千切る。 蝶アマゾン 蝶型のアマゾン。 芋虫のような幼虫→鎧のようの固いサナギ→バンダナもしくは帽子を被ったような姿をした成虫といった流れで成長する種類。 幼虫は投げ技や体重を活かしたプレス攻撃といった力技を得意としたパワー系だが、成虫になるとそれが一転し、 マフラー状の羽による高速振動によって周囲の気流を変化させ、空中での動作をコントロールすることで予測不能な浮遊で相手を翻弄させるトリッキーな戦い方が目立つ。 体から出す鱗粉は鋭利な細胞片で浴びるとダメージを受ける。 モズアマゾン 百舌型のアマゾン。 蝶アマゾンのように成長過程のある種類で、幼鳥→若鳥→成鳥と変わるたびに体のプロテクターが増え徐々に戦闘力・回復力・持久力が上がっていく。 百舌の早贄のように獲物を木の枝に刺して吊す習性がある。 カニアマゾン 蟹型のアマゾン。 クモアマゾンに似た姿をしており、鋭い棘を有する頑丈な殻が全身を守って両手のハサミで獲物を驚異的な握力によってバラバラにする。 水中での運動能力は非常に高く、獲物を海中深くに引きずり込み、動きを封じてから確実に仕留めるといった戦い方を得意としたそうだが、本編で披露することはなかった。 この内の個体がアマゾン達のセーフティーゾーンも兼ねたレストランのオーナーを務め、 「人肉を少しずつ食べていれば、アマゾンとしての完全覚醒を少しでも先延ばしできるかもしれない」という根拠のない考えで殺した人間で作ったハンバーグをアマゾン達に提供していた。 一応これは彼なりの善意に基づくものであり、ハンバーグにしているのも少しでも「人間を食べている」という感覚を鈍らせるためなのだが、 実際には覚醒を抑制するどころか余計に食人衝動を早まらせるものであり、さらにこの一件がきっかけで駆除班に大きな悲劇を引き起こすこととなる。 ハチアマゾン 蜂型のアマゾン。 兵隊アリアマゾンに似ており、他の昆虫型のように硬質化した表皮が外骨格のように内臓を保護しており、戦闘時は鋭く強靭な顎で獲物を骨ごと噛み砕く。 全身の突起物は出し入れ可能な毒針で、神経毒を注入して体の自由を奪うことができる。 オシドリアマゾン おしどり型のアマゾン。 雄と雌同士で行動しており、おしどり夫婦のように番同士の愛情は深い。 トラロック作戦から生き残った雄雌2体が、どこかの家から誘拐した赤ん坊を自分たちの子供兼家畜として育て、 殺した赤ん坊の肉をタッパーに入れて保存するという猟奇的な食人行動を行っていた。 カブトガニアマゾン カブトガニ型のアマゾン。 クモアマゾン、カニアマゾンに酷似した外見をしており、背中が丸みを帯びた頑丈な甲羅で覆われ、攻撃を受けてもビクともしない程の強度を誇る。 攻撃時には4本の腕を抱えてのコンクリートの壁を容易く破壊する程の威力を持つ突進攻撃で敵を粉砕する。 ホタルアマゾン 蛍型のアマゾン。 長い触角をムチのように振り回して攻撃し、胸部から腹部までにある発光器官から強烈な光を発して目眩ましすることも可能。 しかし、他のアマゾンとは違う出自を持った変身者の反町昇はそれ以外の能力も持っているようで...? + 新型アマゾン ハゲタカアマゾン 禿鷹型のアマゾン。 嘴や爪を利用した刺突攻撃を得意とする。 イユの父・星埜始が溶原性細胞に感染したことで変貌。 自身の誕生日パーティーの日にアマゾン化して愛する妻と娘のイユを惨殺し、イユの片目をえぐり取って食べてしまった。 ヒョウアマゾン 豹型のアマゾン。 町の警察官が変貌し、俊足を活かして両腕のクローで獲物を仕留める。 黒豹に似たタイプもいる。 クワガタアマゾン クワガタ型のアマゾンで、花嫁が変貌した。 腰から長い肢を伸ばし、先端の爪で攻撃する。 カマキリアマゾン 蟷螂型のアマゾン。 両腕が長い鎌になっており、これで敵を引き裂く。 ヘビアマゾン 蛇型のアマゾン。 蛇の尻尾のような右腕を鞭のように振るって攻撃する。 サイアマゾン サイ型のアマゾン。 体重を活かした突進攻撃を繰り出し、頭部の角を突き立てる。 ウニアマゾン ウニ型のアマゾン。 全身から鋭い棘が生えていて、身体を球状に丸めた状態で跳ね回り高速移動であらゆる方向へ急加速で突撃する。 ヒヒアマゾン 狒々型のアマゾン。 チーム×の一員である山下琢己が溶原性細胞に感染したことで変貌し、アマゾンと化して北村健太を襲い片足を喰ってしまった。 ゾウアマゾン 象型のアマゾンで、野乃森耳鼻科の医師が変貌した。 同じく感染したナースのゾウムシアマゾンと結託し、2匹揃って獲物である患者の耳に鼻から伸ばした細長い管を入れて中の臓器を吸い取っていた。 体重を活かした格闘術が得意だが、同じアマゾンである千翼に患者の死体を差し出して動揺した隙を突いて逃げ出すなど狡猾な一面もある ゾウムシアマゾン 象虫型のアマゾンで、野乃森耳鼻科のナースが変貌した。 ゾウアマゾンと共に患者の脳汁を口の管で吸い込んで捕食していたが、ゾウアマゾンと違って戦闘は弱かったのかカラスアマゾンに終始圧倒されっぱなしだった。 バラアマゾン 薔薇型のアマゾン。 顔の目の部分や胸には大きな薔薇が生えている。鋭いハサミ型の右腕で敵を切り刻み、左腕のトゲが付いたツルを鞭のように使って攻撃する。 さらにアマゾンネオニードルによる射撃を回避および切断する程の高い反射神経も備えている。 追記・修正はアマゾンズレジスターの目が赤くなる前にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんかえらいサラッとすごい事言われなかったか?五年間で乱獲されまくってたって事か -- 名無しさん (2017-06-16 03 16 07) ↑まあトラロックの時点で残り千は切ってるし。あとは暴走状態の仁さんと処刑人状態だった悠が五年間狩り続ければそりゃ残り一匹になるまで減らされますわ -- 名無しさん (2017-06-16 04 17 20) まぁ定めの時が来た個体も多かっただろうし、そら自動的に悠と仁さんにハントされまくるわなぁ -- 名無しさん (2017-06-16 04 38 08) 新種………もしかして某バイオのゾンビみたく接触感染になってる??? -- 名無しさん (2017-06-16 16 07 36) てか溶原性感染者万単位入る話だけど、あれ収集つくんだろうか -- 名無しさん (2017-06-16 23 21 58) ↑2今の所二次感染っぽい描写はないと思うが。予告の新型は潜伏期だったか千翼から感染した感じだろう -- 名無しさん (2017-06-17 00 01 08) トラロックを生き残った約1000体も会長が期待してたほどの強さはなかったってことかね? -- 名無しさん (2017-06-18 09 04 30) いや、会長的にはトラロックから生き残って生態系に根付いた時点で目的は達成できてる。そこから先の進化も、新型アマゾンの件も、会長にとっては余生の道楽的な感じで、今後の結果如何によらずどうなろうと会長的には痛くもかゆくもない最高に性質悪い状態 -- 名無しさん (2017-06-18 10 15 10) クラゲさんが出てくる作品間違えてるみたいな強さで困る…あいつだけエルロードだよあれ… -- 名無しさん (2017-06-18 14 00 26) 第1~4のアマゾン各1体、新種2体で残り6体、どうなっていくだろう -- 名無しさん (2017-06-19 09 28 50) R-TYPEシリーズのバイドよりはマシだと思う -- 名無しさん (2017-06-23 01 41 24) 新型はやっぱ素体で強さが変わるのね 4Cの隊員アマゾンなかなかの強さだったし -- 名無しさん (2017-06-23 02 19 13) イユも千翼もかわいそうですね -- 名無しさん (2017-06-23 09 00 09) アマゾン根絶が理想なんだろうけど、今作はそれがテーマじゃないし諸悪の根源たる野座間製薬をぶっ潰す、とっととジジイ食われて死ねって発想も誰もやらないのがなんとも -- 名無しさん (2017-06-23 16 16 08) もうkonozama製薬さんの手には負えない案件でしょ、もう… -- 名無しさん (2017-06-23 20 27 21) 最終話手前だけど、これ新種に対する対策はもう無いに等しいね アマゾンという超人の存在も世間に認知されてるしなんつーかXメン的な世界になりそう 戦隊&メタルもスペスクって枠組みが生まれたし、アマゾンズを中核としたプライムライダーユニバースが生まれるかもね -- 名無しさん (2017-06-23 21 05 00) ↑プライムで新シリーズが作られるとしたらアマゾンズライダーが主役じゃないにしろ新型アマゾンが敵として続投しそうだな。与太話ではxライダーのリメイク案があるとかないとか… -- 名無しさん (2017-06-23 23 12 28) ↑長瀬君気になる チーム「X」だし -- 名無しさん (2017-06-23 23 20 35) 溶原性のアマゾンってまだ全然駆除できてないんだっけ? -- 名無しさん (2017-06-24 09 15 53) ↑駆除どころか増えるよ -- 名無しさん (2017-06-24 10 04 54) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-06-24 21 05 55) 溶原性細胞を海に流せば世界中の人間をアマゾン化できるんじゃない? -- 名無しさん (2017-06-26 12 22 02) 紫色のアマゾンライダーがいたらEVA初号機っぽいデザインになるだろうなあ(笑) -- 名無しさん (2017-06-30 02 07 34) ↑6 長瀬くんのお父さんが突然コンピュータになってしかも2話で自爆したり長瀬くんの彼女の双子の姉妹がどちらも死んだり志藤さんと喫茶店を再建したり悠or仁さんにベルトを改良してもらってパワーアップしつつ突然天パになる長瀬くんなんてそんな…(アマゾン関係ない) -- 名無しさん (2017-07-01 00 29 11) 思ったんだが…自然環境、最悪の場合地球そのものがアマゾン化することってないよな…。人間、アマゾン含む全ての命を餌としか認識していない肉食惑星に変貌して… -- 名無しさん (2017-07-02 22 38 30) フクさん母「コウター。…後ろにアマゾンがいるわよ。ちょっと待ってて…ア゛マ゛ソ゛ン゛ッッッ!!!!」 B・B・A… って展開だったらどんなに良かったか -- 名無しさん (2017-07-11 00 08 10) オッガイの子供達の力「嗅覚」を借りてアマゾン地と戦うしかない。 -- 名無しさん (2017-08-06 14 49 17) 実験体は根絶されたけど、新種は今後もドンドコ覚醒していくんだよなぁ・・・・新しい脅威は今後も出てきそう 千翼や七羽さんみたいな -- 名無しさん (2017-08-20 11 35 20) 外伝・蛍火では触覚と複眼と言ったライダー的な特徴のホタルアマゾンが主役。人間のそれと変わらない擬態と高い知性も持つが、実は野座間によって人間の知識・技能を生体プログラミングでインプットされているから社会に溶け込めるのでは?という説が浮上。 -- 名無しさん (2018-03-03 18 42 18) ↑ますます実験体脱走が人為的なものである可能性が高まっちゃったじゃないですかやだー…あんの糞ジジイ!!!!! -- 名無しさん (2018-03-08 22 23 24) 悠もベルトつけただけでオメガに変身してたしマモルみたいな普通のアマゾンもベルトつけたらあんな風になれるのかな -- 名無しさん (2018-03-30 07 57 24) ↑アマゾンズドライバーの目的は「アマゾンの能力を兵器として制御し運用する」だからアマゾン細胞さえ持ってれば誰でも変身は出来るんではないか。ただ悠とか仁みたいに食人衝動が薄くないと強化された狂暴なアマゾンが一匹出来上がるだけだろうが。 -- 名無しさん (2018-04-17 18 16 42) 「仮面ライダーアマゾン」だからこそできるアレンジだよな。「右腕が武器の怪人「マン」が脱走して……」とか「伝説上の神や偉人を模した「X」が以下同文」とか意味不明になるもん -- 名無しさん (2018-05-03 19 45 11) ネオアルファはぶっちゃけ疑似アマゾンかな? ミリタントアマゾンズレジスターで変身する御堂は「れっきとした人間」であるみたいだし -- 名無しさん (2018-06-27 12 14 14) 2ndのマモル達「人間を食うのがトラウマになって食えなくなってしまった」アマゾンもある意味食人を克服出来た「進化したアマゾン」だったのがなんとも皮肉だよなぁ… -- 名無しさん (2018-06-27 19 04 54) ↑2 仁さんがアマゾンの匂いがするって発言してたから、第2のアマゾンである可能性もあるんじゃない?そもそもアマゾン細胞がないと変身出来ないわけだし -- 名無しさん (2018-06-27 21 19 19) ↑アマゾン細胞を加工した鎧を纏ってたんじゃないか?オメガの槍とか鎌もアマゾン細胞由来のものだから鎧ぐらい作れそうなものだけどな -- 名無しさん (2018-06-30 20 52 30) 解説「不慮の事故によりアマゾンが逃亡してしまう」←嘘つけ -- 名無しさん (2019-01-17 00 50 54) 劇場版を見終えて…最終的に生き残っているアマゾンは水澤悠、切子聖園の児童の生き残り達あたりだろうか?問題は未だ目覚めぬ、もしくは目覚めた溶原性細胞感染者が残りどれくらいいるのかだが…? -- 名無しさん (2019-04-24 21 53 12) ↑あとは食肉アマゾンを食ったセレブ達も確実にアマゾン化しているだろうからね…。悠の戦いはまだまだこれから。 -- 名無しさん (2022-07-30 22 06 06) ↑×2 自分も映像作品全部見た。海で散った七羽さんの肉片、あるいはマモル達が保険と賭けとして溶原性細胞を海へ散布した可能性も否定できない。さらにウォータサーバーの水源周辺の汚染も・・・。黒崎達は対アマゾン用のパワードスーツ(自らアマゾン化とか本末転倒なので)とかで対処だろうが、その影に生態系の頂点に立つ緑のトカゲ人間の「狩り」もあるだろう。 -- 名無しさん (2022-08-28 01 18 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/1073.html
autolink(kazu392h=body)TOP>【か】>仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーアマゾン (かめんらいだーあまぞん) 分類5【題名】 ジャンル2【仮面ライダー関連】 1974年10月19日~75年3月29日、NET系、全24話。 2クールの短命に終わったのは、けして人気が無かったからでは無い。 当時、キー局の毎日放送(大阪のテレビ局)は、東京のNET(現在のテレビ朝日)とネット局関係を結んでいた。 しかし1975年の4月に、毎日放送のネット関係が変更され、NETからTBSに変わった。 このネット局変更のあおりで、アマゾンは3月で終わった。 以降「仮面ライダーストロンガー」から「仮面ライダーBLACK RX」までは、キー局・毎日放送のTBS系で放送され、 仮面ライダークウガからは、キー局・テレビ朝日として、大阪では毎日放送では無くABCテレビ(テレビ朝日系)で放送された。 つまり、関東では仮面ライダーは本来10チャンで、一時期6チャンで放送し、クウガから元に戻ったって感覚。 関西では、RXまでの昭和ライダーは4チャンで、クウガからの平成ライダーは6チャンと完全に分割。 非常にややこしいがそんな理由で人気がありながらも24話で終わった仮面ライダーシリーズ(単発・劇場版のみを除く)で最も短い作品。 登録日 2006/10/30 【か】一覧 ガードチェイサー カイザ 顔【かお】 鏡【かがみ】 カゲスター 影の軍団 陰星 ガサ 風間小太郎 風間唯 風見志郎 飾り職の秀 風の刑事 東京発! 科捜研の女 片岡篤史 ガチャポン カツカレーうどん 桂小枝 桂三枝 桂文珍 勝てたらいいな 加藤美佳 香取石松 金津園 金本兄貴のスタミナハラミ丼 金本知憲 狩野恵輔 彼女 花粉症 壁に耳あり障子に目あり 上沼恵美子 神谷明 仮面ライダー 仮面ライダー(1号2号) 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーX 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバ 仮面ライダークウガ 仮面ライダー THE NEXT 仮面ライダー THE FIRST 仮面ライダースーパー1 仮面ライダー(スカイライダー) 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーZO 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー555 仮面ライダーV3 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダー剣 仮面ライダー龍騎 貨物列車 カリス カリパク カルテNG カルビ 可哀相 川藤幸三 顔射 ガンダム世代 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/ffwm/pages/176.html
And they begat sons the Naphidim, and they were all unlike, and they devoured one another and the Giants slew the Naphil, and the Naphil slew the Eljo, and the Eljo mankind, and one man another. The Book of Jubilees 7 22 「~♪」 キッチンの電灯が照らすのは、中学生と呼ぶにも幼すぎる少女の容姿、そしてその赤い瞳が見つめるひき肉と刻んた野菜。 狭いキッチンに響くのは少女のハミング。 それに伴い、少女の細い腕がリズムよくひき肉と材料をこね合わせ、天辺に大きなはね返りのある淡いの紫色のショートカットを乗せた頭もリズムに乗って揺れていた。 事故で両親を無くし、唯一の親族であり同じく身寄りも無く、一人で暮らしていた金髪の少年――GVに引き取られ、今は二人で暮らしている。 それが彼女のこの世界での設定<プロフィール>である。 買い物のために立ち寄った歓楽街で、突然落ちてきた白紙のトランプを、ワンダーランドのアリスのように惹きつけられるように追いかけ、拾ってしまった。 そのような経緯でこの聖杯戦争の場に呼ばれてしまった少女――シアンではあったが、この場での生活は不幸ではなかった。 彼女の同居人であり、想い人GVは現実と同じように仕事で忙しく、 他に身寄りの無い少年少女二人での生活もまた、楽とは言えない。 しかし、誰にも追われること無く、責められること無く堂々と生きられる。 皇神の目も気にせず友人と本名で呼び合える。 何気なく買い物に出かけ、手料理をGVに振る舞う時間もあった。 仮初とは言え、確かに幸せな居場所であった。 ただ、一つを除いでは。 「…!」 ふと、シアンの肉をこねる手が止まる。 そして急いで軽く手を洗うと、冷蔵庫から数品のチルド食品を取り出し、皿に盛るとレンジの中に押し込み、温め始めた。 そして何事もなかったかのように料理に戻って数分後、肉団子を入れた鍋が煮えてきた頃に再び手が止まった。 シアンが玄関を向く、GVが帰ってきたのではない。 彼は今日も、仕事で夜遅いはずだ。 そこには白いシャツを着た、穏やかな雰囲気を感じさせる中性的な青年――バーサーカーのクラスで召喚された。彼女のサーヴァントが居た。 「えっと、おかえりなさい、バーサーカーさん」 「どうも、ただいま」 霊体化し、音も立てず帰還した己のサーヴァントを正確に察知し、挨拶を交わす。 これは互いの日常となっていた。 当初は念話で連絡を取り合っていたが、互いに察しが良い者同士必要性が薄く、細かい打ち合わせをする時以外では使われなくなっていた。 故に、互いに互いを感じてるものを、大雑把であるが感じ取ってしまっていた。 タイミングよく、レンジが音を鳴らした。 一瞬、レンジから香るかぐわしい匂いを嗅いだバーサーカーの端正な顔が、飢えた獣のように歪んだのをシアンは見た。 「ありがとう、用意してくれてたんだね」 「…もっとちゃんとしたお料理も作ってるけど、今はそれだけしか」 「いや、これだけあれば十分だよ」 バーサーカーはそう言うと、レンジから皿を取り出し、食卓へ持ち込んでいった。 シアンにはわかっている、彼は常に空腹だ、あれだけ激情を燃やした後にあれだけではとても足りないだろう。 まだ沸足りない鍋を見て、やむを得なく鍋を、安い電気コンロの上から食卓へ運んだ。 すでに皿に盛った食料を平らげたバーサーカーは、持ち込まれた鍋を見て一瞬嬉しそうな顔をしたが、すぐに申し訳そうな表情に変わった。 「…ごめん」 「ううん、気にしないで」 「でも食費とか…」 確かにただの未成年の二人暮しという役割での生活は苦しい。 シアンも食費のため、GVに気づかれないよう隙を見て内職に手を付けているし、 家事上手のGVに冷蔵庫の中身や食器の異変に気づかれ、 「いっぱい食べれば大きくなれるかと思って…」 「GVに負けないよう料理の練習したくて…」 など苦しい言い訳をして、GVに複雑な表情をさせるのも心苦しい。 だが、いざとなれば(本当に最終手段だが)不正をしてお金を稼ぐことも不可能ではないし、 それに現実のGVのように、身を挺して戦ってくれているバーサーカーに対して、その程度のことで腹を立てるほど器は小さくない。 「バーサーカーさんは戦ってくれてるし、これくらいはしないと」 鍋の中の肉団子は、まだ赤みが残っていたが、バーサーカーは気にせずにフォークをつきたて、口の中に運んだ。 思いの外熱かった肉団子に苦い顔をするが、しかし飢えたバーサーカーは急いで噛み砕き、飲み込んだ。 そして、箸を止めてポツリと一言漏らした。 「不安だよね、あの僕の中の僕を視たら」 シアンは息を呑んだ。 シアンがバーサーカーの飢えがわかるように、バーサーカーもシアンの不安がわかるのだ。 バーサーカーがある時、突然ベルトを身に着け、外に出て、帰ってくる。 聖杯戦争だ、そこで何が行われているのかは、当然わかっている。 しかし、令呪を通して伝わってくる感情は、皇神と戦っていたGVが生温く思えるほど、純粋で、溶岩のように熱く、そして頭の全てを塗りつぶすほどの快感と、そして底のない苦しみであった。 まさに人が未だ踏み入れていない、否、人が何万年もの時間を掛けて、ようやくわずかに抜け出せた深い密林、人外魔境の世界であった。 「でも、心配しないで」 「守るべきものは守る、例え人間でも、そうでなくても」 そう言ってバーサーカーは再び箸を動かし始めた。 シアンの不安は消えなかった。 それはバーサーカーの中の激情を恐れている――からではなかった、 本能ではなく理論(ロジック)。 彼の言う守るべきもの、そこに自分とGVが含まれているかが不安なのだ。 人から能力者に向けられる謂れなき恐怖。 そして、その人と能力者の両方から向けられる恐怖、望み、期待。 シアンは感じている、あのプロジェクトリーダー、紫電の正義欲を。 GVの父に等しいアシモフの、あの眼鏡の奥の瞳が自分を見る時、時折不穏な感情になる時を。 皇神に囚われている時に感じた、あのピンク色の気配を。 人食いであっても生きられる世界。 怪物であっても生きられる世界。 だがそこに、人外からすらも恐れられる自分<サイバーディーバ>とGV<アームドブルー>の居場所は、あるんだろうか。 己の存在そのもの、それはシアンにとって夢であり、そしてたったひとつの不幸でもある。 生きることは決して諦めない。 だが、この弱肉強食の熱林のような地で生きることとは いや、この世界で生きることとは、つまり―― 物言わず、赤身の残る肉団子を食べるバーサーカーを見ながら、 軽く身震いをしたシアンは、気づかぬうちに右の手のひらに刻まれた令呪を握りしめていた。 そして監視者達はネフィリムと呼ばれる息子たちを人間に産ませた。 ネフィリムは監視者とは似つかわず、ネフィリムは互いを食べた。 ギガスはネフィルを、ネフィルはエルヨを、エルヨは人を、そして人は互いを殺した。 ヨベル書 7章22節より 【クラス】バーサーカー 【真名】水澤 悠 【出典】仮面ライダーアマゾンズ 【性別】男 【属性】秩序・悪 【パラメーター】筋力:D 耐久:D 敏捷:D 魔力:E 幸運:C 宝具:B (変身時)筋力:B- 耐久:C 敏捷:A- 魔力:E 幸運:D 宝具:B 【クラススキル】 狂化E-(C) 人のタンパク質を好む性質を抑えられないアマゾンの一人であるが、 バーサーカーは普段はアマゾンズレジスターから注射される抑制剤の効果によって抑えられている。 そのため、バーサーカーでありながら通常通り会話可能である。 【固有スキル】 加虐体質:A 戦闘において、自己の攻撃性にプラス補正がかかるスキル。 攻めれば攻めるほど強くなるが、反面、防御力が低下してしまう。 バーサーカーは狩るべきものと判断したものに対して、普段の冷静さを失ってしまう傾向がある。 気配感知:B 気配を感じ取ることで、効果範囲内の状況・環境を認識する。近距離ならば同ランクまでの気配遮断を無効化する。 バーサーカーはアマゾン体の中でも高度な察知能力を持つ。 獣の本能:B 人並み以上に三大欲求が強い。 バーサーカーの場合、常に食欲を満たしていなければ戦うことができない。 この食欲は魔力補給のためというより、もはや精神観念に近いものであるため、魔力での代用は難しい。 空腹状態では狂乱の軍神と調和の申し子(アマゾンズドライバー)が使用不可能になるが、 満腹状態なら戦闘続行、直感を兼ねるスキルとなる。 【宝具】 狂乱のアレスと調和の申し子(アマゾンズドライバー) ランク:D 種別:対アマゾン宝具 レンジ:― 最大捕捉:1人 装着者のアマゾン細胞に影響を与え、戦闘能力を向上させる機能などを備えているベルト。 このベルトを所持した2人のアマゾンは、アマゾンを交え世界に新たな生態系を作ったとされる。 守るべきものは守り、狩るべきものは狩る(ギガンツ イン ネフィリム) ランク:B 種別:対敵宝具 レンジ:1~50最大捕捉:1~4000人 人食い狩り、或いは同種のバーサーカーと敵対した時、 加虐体質の防御低下のみを無効にし、更に相反しうるAクラス相当の勇猛スキルを付与する。 1000人余りのアマゾン達を守り続け、時が来てしまったものを狩ったとされる伝承から与えられた宝具 【サーヴァントとしての願い】 守るべきものは守り、狩るべきものは狩る。 【マスター】 シアン@蒼き雷霆ガンヴォルト 【マスターとしての願い】 GVと共に生きる。
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/191.html
このワードは特定の手順を踏むと閲覧できる言葉に登録されています。 登録タグ グロ コメントログ有りの記事 フォビック 危険度3 特定の手順を踏むと閲覧できる言葉 電波 非常識 音量注意 韓国語で書かれたカオスなサイト。キリスト教関係のサイトと思われる。 あらゆる所をクリックすると、色々なページにジャンプするが、どれもこれもシュールなものばかり。 音楽も鳴るので、音量注意。 どうやら 死体画像がサイトにある模様。 …だが死体の傷跡などに不自然な箇所が多く、恐らくフェイクだと思われる。 また、サイト内には複数の虫・頭蓋骨・死体の模型等といった不気味な画像もある。 現在は「アマゾン.com」で検索しても当該のページはヒットしないが、アドレスバーに直接このアドレスを打ち込むと当該のページにリダイレクトされるようになっている。 関連項目:Holyween Salamander 分類:電波、グロ、非常識、フォビック 危険度:3 コメント ttps //web.archive.org/web/20210831082000/ttp //anti666.com/ -- (名無しさん) 2022-03-27 15 24 39 アドレスバーにアマゾン.comでもヒットするゾ -- (名無しさん) 2022-07-02 14 39 23 (意味不明なコメントを削除} anti666て検索するとそのページよりもこのページの方が先に出てくるの草 -- (そこらの名無し) 2022-12-27 13 33 11 カ オ ス -- (まゆげ検索) 2023-05-28 12 26 46 アマゾン.comのままでよかったやん… -- (名無しさん) 2023-11-26 00 08 47 ▲これは、朝のラッシュアワーに日本の電車が、何としても電車に乗ろうとしているシーンです。 仕事に遅刻しないように先に電車に乗るためにお互いに戦う、肉の戦いです。って出てきた -- (さ) 2023-12-03 17 17 46 今見たら別のサイトになってる -- (a) 2024-06-02 19 39 04 なってません。 -- (名無しさん) 2024-07-16 01 53 14 今はanti666って検索したらヒットするよ。 -- (Internet search man) 2024-08-05 14 51 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sponsor16/pages/1612.html
企業提供番組一覧 アマゾンジャパン 提供番組一覧(2024年7月現在) ネットセールス 秘密のケンミンSHOW極(2021年10月〜) 世界の果てまでイッテQ!(60秒・2020年10月〜) サザエさん 過去の提供番組 ネットセールス 世界一受けたい授業(2020年10月〜2024年3月) オドオド×ハラハラ(2024年4月〜6月・PT扱い)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40912.html
登録日:2018/11/23 Fri 14 07 40 更新日:2024/04/30 Tue 18 52 35 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 5円玉 M アマゾン ハンバーガー マモちゃん マモル モグラ モグラアマゾン モグラ獣人 ライダー怪人 仮面ライダー 仮面ライダーアマゾンズ 加害者にして被害者 哀しき悪役 実験体 小林亮太 怪人 涙腺崩壊 闇堕ち 駆除班 ダメだよ!……ダメ… 一緒じゃなきゃ……ケンカもしないでよ。 お金ならあるから……みんな一緒に行こ? 演:小林亮太 概要 『仮面ライダーアマゾンズ』に登場する人物。 呼称は基本的には「マモル」で悠は「君」付け、三崎は「マモちゃん」、令華をはじめ研究所職員からは「M (*1)某小児科医ではない」と呼ばれている。 童顔が特徴の青年で公式サイトでは17歳……となっているが、これはあくまで外見年齢であり彼は実験体アマゾンであるため、実年齢は2歳である。 アマゾンではあるが、本作の主な対アマゾン戦闘部隊である駆除班に所属しており、後に水澤悠が駆除班に入隊するまではチームの1番の戦力だった。 それだけに、駆除班内では貴重な戦力として重宝されると共に、平時はメンバーの弟分的な扱いを受けるほど交流を深めており、特に三崎は彼のことを非常に可愛がっている。 同じくアマゾンである悠も、アマゾンであるマモルが駆除班として戦う姿を見て、自らも駆除班と共に戦うことへの意識に変化が訪れることとなった。 なお、実験体ということもあって野座間製薬本社に定期的に検査に行っているが、そこでは彼の精神年齢に合わせてか、小さな子供のような扱いを受けている。 ケーキやガラガラであやされる見た目17歳相当の青年の絵面はなかなかにシュール。 また、町に逃げ出して潜伏している他のアマゾンと違って、マモルは野座間製薬の管理下におり、人間に害をなすことはないが、 「町に逃げ出したアマゾン全てを駆除する」ことを目標としている鷹山仁にとっては、マモルも駆除対象の一人である。 故に今現在は「アマゾンを狩る側」のために黙認、時には戦力として利用、あるいは共闘しているが、いずれは悠同様に駆除のターゲットにする予定の存在になっている。 実年齢二歳ということもあってか、性格は純粋無垢な子供そのもので、駆除班全体を「チーム」と呼び、各メンバーを「(苗字)+君」で読んでおり非常に懐いている。(*2) それだけに、班員が死傷すればショックを受け、班員同士が不和を起こすことも非常に嫌がる。Season1の11話での悠と志藤の衝突後のマモルのやり取りは必見。 ちなみに、同時期に誕生し、町に逃げ出した他のアマゾンは人間社会に違和感なく溶け込み、生活できるほどの高度な知能を持っているが、 何故マモルだけが言動・思考ともに外見不相応なほどに幼いのかについては語られていない。 管理下にあるだけに、制御しやすいようにあえて知能を抑えられているのではないかという考察もなされているが、詳細は不明である。 また、ハンバーガー(野座間製薬製でバンズにパティが挟んであるだけの単純なもの。人間が食べても特に害はない。)が好物であり、 他の隊員の戦う理由がそれぞれの事情に起因する「金」のため、後に入ってきた悠が「戦う線引きを見つけるため」であるのに対して、 マモルは「チームとハンバーガーのため」というのが戦う理由になっている。 メンバー全員と同じ様な事をすることで仲間意識を高めており、変身時に制服を破くことに関して望からとあるイジりを受けた際には泣き出してしまった。 後に駆除班のメンバーが金目的で戦うことを真似して、自分も「給料」としてキラキラ光る5円玉を貰ってビールの空き缶に貯めるようになり、 三崎がその中の一部に紐を通してネックレスを作って各班員に渡していた。 モグラアマゾン 身長:186cm 体重:113kg マモルのアマゾン態としての姿。変身時には駆除班の制服を破いて力を入れることで変身をしていたが、season2ではそのプロセスを経ずに直接変身している。 実験体アマゾンに付いている腕輪・アマゾンズレジスターの信号は青。 実験体アマゾン1体1体に割り当てられているランクは明かされていないが、作中描写においてはB、あるいはCと視聴者からは推定されている。(*3) 主な戦法は両腕の硬化クローを用いた格闘戦。このクローはアマゾンの皮膚を容易に切り裂くことが可能。 更に変身後も理性を有していることから、ドラゴンスクリューなどの関節技等の格闘技の要素が入った技も使用する他、駆除班のメンバーとの連携も得意としており、仲間の護衛役としても活躍している。 しかしマモルが班員が全員揃っていないと戦おうとしないため、三崎が野次馬処理で話を長引かせてしまったりなどでピンチに陥ったこともある。また駆除班内から死傷者が出たことにショックを受けて、それが戦闘状態に影響を与えたことも。 また地面を掘り進む事も得意で、落とし穴を作る・地中から奇襲を仕掛ける・炎に包まれた密室から仲間を連れて脱出する等、様々な場面で活躍している(落とし穴に関しては逆効果になったこともあるが)。 なお、戦意が高揚するとドリル上の嘴部分が花の様に開き、アマゾン態で物を食べる際にもこの状態で食べる。 season2では5年の間に自分達を狩りに来る存在と戦い続けていた事から外見に「肩のアーマーの肥大化」、「体色変化」といった変化が生じ、戦闘能力も上昇している。「地面掘りづらそうになってる」などと突っ込んではいけない。 (なおメタい事情に突っ込むと、スーツ造形の観点で「season1時の姿が予定よりも貧弱になってしまったため、その反省でアーマーを大きくした」としている。) が、千翼とイユの連携には苦戦しており、悠が助けに来ていなかったら負けていた可能性が高い。 season1後半からの活躍(以下ネタバレ注意。) 純真無垢な性格だった彼もseason1後半より黒靖子のアマゾンズの世界の洗礼を受け始めることとなる…。 season1後半① 第2話でアマゾンに捕食されて殉職し、第9話よりシグマタイプのアマゾンとして再登場した前原淳/仮面ライダーアマゾンシグマの存在を駆除班の事務所で仁から知らされた際に、他の班員が戦慄する(事情を知らない悠は混乱していた)中で1人「前原が生きていた」と喜び、彼が戦闘テストとして駆除班を呼び出した際にも喜んで彼のもとに駆け寄った。 が、記憶は有していてもすでに情は失っている前原は彼を突き飛ばし、自分達を戦闘テストの対象としか見てこない。 アマゾンシグマとなって自分や駆除班を攻撃してくることに混乱し、変身もできずに唯々痛めつけられ、後に加勢してきたアマゾンオメガも一方的にやられてしまった。 やめて!前原君! これらの惨状に自分が戦っていればと落ち込むマモル。三崎や望は宥めつつも彼に現状を理解させる。 彼は前原であって前原でない存在。絶対に狩らなければならない存在なのだ。 マモルは苦悩の末に駆除班との戦闘で致命傷を負って撤退を試みる彼の胸をクローで貫き、その息の根を止めるのだった。 僕も……チームだから! 彼は出撃前に他の班員にそうしたように5円玉越しに彼に姿を見つめ、ドロドロに溶けた彼の遺体にそれを添えたのだった。 こうして1つ悲劇に幕が下ろされ、駆除班は事務所で食事をするのだがこの時彼の体にはある異変が生じ始めていた。大好物のはずのハンバーガーに興味を示さなくなり、さらに近くにいた三崎のことを普段とは違った眼付きで見ていたのだ…。 その様子に福田は違和感を覚えるが……。 season1後半② そして… 物語は前原が登場した第9話まで遡る。この回ではアマゾンたちがレストランに一定周期で集まり、そこで店主であるカニアマゾンが殺害し、調理した人肉を使用した料理が振舞われており、ここを駆除班たちが襲撃するのだが、この際の戦闘でマモルは戦闘中いったんフェードアウトし、後々再び戦闘に参加し始めた。 ではその間何をしていたのか? その答え……彼は床に落ちていたハンバーグを普段食べているハンバーガーのそれと同じ様なものだと考えて、体力補給用に間違えて食べてしまった。 そしてそのハンバーグはもちろんそのレストランで作られたもの……つまりマモルは知らず知らずのうちに人肉を食べてしまっていたのだ。 腕輪が青でも人肉の味を覚えてしまったアマゾンはその場で覚醒こそしないものの、食人衝動が加速度的に増加してしまう。 (*4) そしてその時はついに来てしまう。 第12話にてアマゾン大量駆除作戦「トラロック」が駆除班の作戦中に急遽行われた際、三崎と共に行動していたマモルだが、トラロック開始時に三崎と共にガスから避難していたが、ハンバーガーを受け付けなくなっていた彼はタンパク質補給が不十分な中直前まで戦闘をしていたこともあって食人衝動が暴走。我を忘れて三崎に襲い掛かってしまう。 マモルの異変に気付いており、その様子を気にしていた(*5)福田は待機していた駆除班のトラック内でこの惨状をモニター越しに目撃し、急いで現場に向かうが…。 ミサキクン…チョットダケ…チョットダケネ… そこでは左腕をもぎ取られて痛みに苦しむ三崎の横で、咀嚼音を立てながらとった腕をマモルが食べていた… 食人衝動で頭がいっぱいになっているマモルには説得する福田の声が届かない。 やむなく福田はマモルを攻撃しようとしたが三崎がそれを必死で制止。 その際マモルは5円玉のネックレスが視界に入ったことでようやく我に返り、自分が何をしたのかを悟ってしまった。 ショックのあまりその場から走り去り、対アマゾン用ガスの混ざった雨の中で泣き崩れていたが、同じく「戦う線引き」に気が付いて駆除班のもとから離れてきた悠に「アマゾンなんだから生きるために人を食うのは悪いことなんかじゃない」と諭され、彼と共にガスから逃れる為に行方をくらませていった…。 それから数週間後、とある海岸にて悠を含むトラロックを生き残った数十体のアマゾンの群れの中で彼も生き残っており、調査のために来た駆除班と再会。 そして彼らを狩りに来る仁と戦う悠に加勢し、生き残ったアマゾン達を守ろうとしていた。 壮絶な戦いが痛み分けという形で幕を下ろし、ボロボロになった悠を支えてアマゾンの群れとともに再びどこかへ立ち去って行った……。 その際駆除班の4人から「戻ってこないか」と言われ、1度は立ち止まるも、結局彼らのもとへは戻らなかった。 そこから5年の歳月を経て始まったseason2。 その物語の第4話。 人をアマゾンに変貌させる新種のアマゾン細胞、溶原性細胞の感染源とされるウォーターサーバー「AROMA OZONE」の水源調査にやってきた旧駆除班3人(+友人の仇討ちとしてついてきた長瀬。)は4Cにて活動を続け、同じく水源調査にやってきていた福田と合流。 そして彼らのもとにやってきたのは……。 これ以上邪魔しないでもらえるかな? 志藤君! season2中盤~後半 邪魔って…何の邪魔だ? 僕たちの新しいアマゾンが生まれることの…… 「僕たちの」…? まさかとは思うけど…ウォーターサーバーに溶原性細胞を混ぜてたのって…、マモちゃん? だったら? なんでそんな事を! 戦う為だよ…人間と! 水源に溶原性細胞を混入させ、season2における溶原性細胞による騒動の黒幕として登場した。 どういう経緯か、溶原性細胞の大元である「オリジナル」を確保しており、その細胞を利用して「自分達実験体を守り、人間と戦ってくれる仲間」を増やすために行っていた。 マモルはseason1最終回の後もずっと逃亡生活をしてきたが、5年前からどれだけ人から逃げ、隠れても無慈悲に狩られ続け、仲間が次々を失われていくことに絶望し、その果てにかつての優しさは失われ、人間に強い憎悪の念を抱くようになった。駆除班のメンバーはその変わりようにショックを受け、同一人物かすらも疑っている その憎悪の強さたるや、かつての仲間で大変慕っていた駆除班にも躊躇わずに攻撃するほどである(*6) それらは10体に満たないほどの数になりながらも生き残った他の実験体アマゾンも同じであり、マモルと共に駆除班に対して攻撃をしている。 なお人間以外の相手では自分たちを狩ってくる仁には当然強い敵意を示し、かつて行動を共にした悠も脅威から守ってはくれるが人間と積極的に戦う意志はないという受け身気味な姿勢に不満を露わにし、彼の説得もつっぱね決裂している。 ちなみに、彼等はほぼ全員「食人」をした事がトラウマになって食人衝動が止まっているアマゾンである。(*7) アマゾンズレジスターの投薬期限は約2年となっていたが、season1から5年経ったseason2でもなぜか彼らの腕輪は青のままである。 かつて食人衝動に目覚めたはずのマモルも皮肉なことに三崎の腕を食ってしまったことがトラウマとなって食人衝動にストップがかかっていた。 見方を変えてみると、トラウマという形とは言っても、彼等は普通のアマゾンが絶対に抗えない筈の「食人を克服出来た」と言え、 天条会長が望んでいた『進化したアマゾン』のひとつの形であったとも言える。 人間に憎悪し、敵対した筈なのに、逆に肉体的には人間との共存も不可能ではなくなっていたのはあまりにも皮肉である。 水源にて戦闘になるが、駆除班側は4C隊員の水澤美月を安全に水源に向かわせるための時間稼ぎが目的とし、(悠がオリジナルの腕を水源から除くことで水源の汚染除去しつつオリジナルのサンプル提供をするという想定外の形ではあったものの)それが成就された為、撤退していった。 駆除班の4人はそれを呆然と見ていることしかできなかった…。 その後は溶原性細胞で覚醒したアマゾン達を狩ろうとする千翼・イユの妨害を試み苦戦するが、途中やってきた悠に助けられ撤退するが…。 じゃあ人間が全部アマゾンになれば…? まさかマモル君……まだオリジナル持ってるの?そんなの絶対だめだよ! マモルは水源から取り除かれたオリジナルの一部以外にも、オリジナルを確保していることが判明。 悠はマモルを止めるべく旧駆除班のもとを訪れて彼らに協力。 逃亡生活中の動向を志藤達に告げ、オリジナルが誰かに検討をつけつつ、その際に隠れ家として使用していた場所をマモルたちが潜伏先として使用している可能性が高いとして情報を提供。(*8) 何件か回り、悠からの情報収集を任された福田と美月が合流した後にとうとうオリジナルを発見。当然そこではオリジナルを守っているマモルたちもおり、元駆除班5人+美月との戦闘が始まった。 その後美月がオリジナル撃破のために圧裂弾を使用。はじめマモルは弾道上に立ってオリジナルを守ろうとするが、他のアマゾン達から自分だけでも生きるように言われて突き飛ばされた結果圧裂弾の爆破の威力で、マモル以外の実験体が全滅。 彼自身も爆破で倒壊した建物の瓦礫の下敷きになり、悠と三崎に助け出されたのだった。 season2終盤 その後マモルはオリジナルからの攻撃で負傷していた志藤と共に旧駆除班をバックアップしていた水澤令華がいる天条隆顕宅に運び込まれる。(令華は「悠と繋がっていなかったら助けなかった」と冷たく突き放している。もっともマモルがやった事がやった事なので態度的に無理はないが。) その後拘束された状態で目を覚まし、駆除班のメンバーと会話をするが他の実験体アマゾンが全滅したことを悟って怒りに燃え、拘束を振り切って逃走(*9) その後は唯一残っているオリジナルを確保するために単独で行動を再開。 その過程で駆除班に囲まれ、人間をアマゾンにするのを止めるように説得されるが……。 だったら5年前に僕を撃てばよかったんだ! あの時に僕を撃てば……遅いよ……。 マモルは感情を爆発。 駆除班の4人もその事への後悔を吐露。彼等はマモルを殺さないことで彼を助けたつもりでいたが、結局のところただ彼を無責任に追われる立場の方へ放り出しただけで何も手を差し伸べてはやらなかった。 その結果を噛み締めた上でキッチリけりをつけようとする駆除班。 マモルも思う所はあったがオリジナルの引き渡しの要求に対しては絶対に退かず、結局逃げ出してしまった。 (またこの際三崎に掴みかかり、無理矢理彼の左腕側の肩を食いちぎっているが、やはりトラウマからか逃走後に口を漱いでいる。) その後ようやくオリジナルを発見するが、その時には仁がオリジナルを殺そうと戦っていた。 マモルは仁の妨害をするが、簡単にいなされてしまう。 それに遅れる形でやってき手先頭に加わった駆除班が福田が持ってきた圧裂弾を用いてオリジナルを撃破しようとする…。 打ち出される圧裂弾。しかしその弾丸はオリジナルには当たらなかった…。 オリジナルを守ろうと弾丸の軌道上に入ってきたマモルの脇腹にあたり、軌道が地面へとずれたのだ マモちゃぁんっ!! 脇腹がえぐれて人間態へと戻り、圧裂弾の影響で体が崩壊していくマモル。 駆除班4人は茫然とし、三崎のマモルを呼ぶ声だけがその場に響き渡る…。 最期に何か言いたそうな表情をするマモルだったが、結局彼らには何も告げなかった。悲嘆の表情を浮かべる4人。 そして圧裂弾の爆発によってマモル、圧裂弾の軌道近くにいたオリジナルも死亡したのだった。 なお7年前の事故によって脱走した4000もの実験体はマモルの死をもって全滅した。 最後のネタバレ オリジナルの撃破に成功した駆除班4人。しかし結果的に言葉で分かり合えないままマモルを死なせてしまった彼らの表情には喜びの色は欠片もない。 圧裂弾の影響でクレーターの様に抉れた砂浜。 しかしここで三崎があるものを発見。 マモちゃん……作ってた……! そこにあったのはかつて彼らが持っていた5円玉のネックレス……。 5話で志藤に見せられた時には冷たく突き放したあのネックレスだった。 戻ってきたんだ!俺達の所に…! 4人はマモルの思いを受け止め、涙を流すのだった。 Season2の続編である『最後ノ審判』では名前のみの登場であるが、マモルの末路が駆除班のメンバーに深い影を落としている事が彼らの台詞からうかがえる。 余談 リブート元でモデルとなったのはモグラ獣人。人間に味方するという点では同じだが、その動向はむしろ正反対でモグラ獣人が敵から味方になったのに対してマモルは元は人間の味方だったが後に敵になっている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙! もしseason2で死ぬことなく切子聖園に来てたら更に人間に絶望したかもな -- 名無しさん (2018-11-23 18 56 03) 項目乙。マモちゃんもある意味じゃあ会長の望んでた「進化したアマゾン」のひとつの到達点だったのが皮肉… -- 名無しさん (2018-11-23 18 59 48) 1期から見続けてきたから、2期での行動が悲しくて、最期の悲しげな表情と三崎さんの「戻ってきたんだ!俺達の所に…!」で駄目だった・・・・ -- 名無しさん (2018-11-23 19 18 09) 2期での変わり果てた姿はショックだったけど、今思えば5年という長い間に凄惨な経験をいくつもしてきたらああなりもするわな。むしろ5年前とさほど変わらずにいる悠の方が異常。 -- 名無しさん (2018-11-23 19 43 43) マモルという名前どおり、最後は己の身を挺してオリジナルを守ろうとするのが切ない。よくよく考えると彼はチームのため、実験体たちのためと、劇中一貫して何かをマモルという動機で動いていた。 -- 名無しさん (2018-11-24 18 45 47) Season2観てからSeason1のマモちゃん改めて見たら余計に悲しくなった -- 名無しさん (2018-11-24 18 58 36) 見返したらマモルの5円玉はS1最終回で調査班が回収していて、その後駆除班がマモルに返す描写も無かったんだよね。じゃあS2最終回の浜辺に落ちていた5円玉は何だったのか。悠から譲ってもらったのか? -- 名無しさん (2022-05-01 13 04 50) ↑逃亡生活の中で新たに作ったのかも。三崎さんの"作ってた"台詞とも符合するし -- 名無しさん (2022-05-24 23 55 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/778.html
アマゾンリバーウェーブ 使用チーム:ザ・キングダム 分類:必殺タクティクス 初登場:112話 フィールドプレイヤー7人で勢いよく敵陣に上がる 敵はアマゾン川の激流に飲まれたように動けなくなる 「これまでイナズマジャパンが対戦してきた必殺タクティクスを遥かに凌駕する」と久遠が言うほどの必殺タクティクス。 ローズグリフォンは成す術も無くロニージョまでボールを運ばれてしまった。 ローズグリフォン戦とイナズマジャパン戦の前半はレオナルドが中心となって発動していたが、 ロニージョが中心となって発動した本当の姿はさらに波の勢いが増して、喰らった側は全身が飲み込まれていた。 虎丸や佐久間が突破しそうな素振りを見せたものの結局は流されてしまい、 今まで相手チームの必殺タクティクスを全て攻略してきたイナズマジャパンも結局このタクティクスを攻略することはできなかった。 世界への挑戦!!でもその威力は凄まじく、これを喰らうとGK以外は8秒も動きを止められてゴール前まで迫られてしまう。 スキル「リカバリー」を持っていても4秒は動けないため、ほぼ確実にフリーでシュートを撃たれることになる。 シュートが決まりやすい三作目では実質成功=得点であり、最強クラスの必殺タクティクスとしてよく話題になる。 そのため、四天王決定戦でもよくアマゾン合戦が起こり、PZPで潰せるか潰せないかが勝負の分かれ目になることも多かった。 おかげで公式大会は上記のように「アマゾン合戦」「アマゾン大会」などとネタにされ、ゲームスレでは公式大会においては使用の禁止・制限をした方がいいのでは、と言われるほど。 【関連】 四天王決定戦
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1374.html
仮面ライダーアマゾンアルファ 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーアマゾンズ 定価:5,616円 発売日:2016年12月10日(土) 再販日: 商品全高:約145mm 【S.H.Figuarts スタッフブログ】 『仮面ライダーアマゾンズ』現る! 付属品 手首:×8(右×4、左×4) 武器:無し その他:バイオレントスラッシュエフェクト キャラクター概要 変身者は鷹山仁。アマゾンズドライバーの「アクセラーグリップ」を捻り、『アマゾンッ!』の掛け声で変身する。元来人間である鷹山が自らにアマゾン細胞を移植した現段階では唯一の人間がベースのアマゾン(改造人間)である。仁の信条や生き方から、「野生」と呼ばれる。 商品解説 魂フィーチャーズ2016にて参考出品された試作品が一般発売決定! 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーアマゾンアルファAmazon.co.jp (R) EDITION 仮面ライダーアマゾンオメガ 仮面ライダーアマゾンオメガ Amazon.co.jp (R) EDITION 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーアマゾン Amazon.co.jp (R) EDITION コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4138.html
【名前】 アマゾンロックシード 【読み方】 あまぞんろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争にて倒された「仮面ライダーアマゾン」が変化。 終盤にて鎧武に吸収され、ヘルヘイムの森からアマゾンを召喚した。